年間行事
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- 1月1日
- 正月
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- 1月15日
- どんど焼き
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- 2月3日
- 節分祭
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- 3月15日
- 祈年祭
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- 7月15日
- 例大祭
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- 11月23日
- 新嘗祭
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- 12月31日
- 大祓式、除夜祭
初詣
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- 初詣
- 心新たに 年の初めの縁起づくし
様々な人生儀礼の中で、もっとも身近な節目として初詣が挙げられましょう。
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- 御神札
- お伊勢さまと氏神さまの御神札をおまつりしましょう
御守・開運招福の縁起物「福松さま」や破魔矢・熊手等を求め、新年に希望も膨らみ、一年の無病息災を祈願します。
昇殿祈願
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- 神前結婚式
- 神前に夫婦の契りを結ぶ
縁が結ばれ、神前に夫婦の契りを結び、三三九度の杯を交わし、玉串を捧げて誓う結婚式。
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- 安産祈願
- 母子共々の健康を祈願
五ヶ月目の最初の戌の日に岩田帯を巻く『着帯・帯祝い』前後に、「お産が軽く済みますよう、元気な子でありますように」と安産祈願を致します。
岩田帯は、目に見えてお腹が大きくなっていく妊婦の動きを楽にし、胎児の位置をしっかりと固定する働きもあります。 -
- 初宮詣
- お子様の初めての宮参り
初めて神様にお引き合わせし、これからの健康と幸福を祈願します。
北海道では生後百日目あたりが多く、妻の実家から贈られた祝着を着せ掛け、夫の母や近親の女性が赤ちゃんを抱きます。 -
- 七五三詣
- 七五三を迎えたお子様の更なる成長を祈願
古く、「髪置き」─男女三歳にして髪を伸ばし始める。「袴着」─男児五歳にして袴を着ける。「帯(紐)解き」─女児七歳にして着物の付紐を取り去り帯に替える。
これらの故事に倣い、数えで夫々の年齢にあたる子供に晴れ着を着せて詣で、これまでのご加護に感謝し、今後の成長と健康を祈願します。 -
- 合格祈願
- 日頃の成果を発揮できるように祈願
試験などをはじめとする様々な合格する事を祈り、願う心である。
視点の置きどころによって「祈願」の有り方は異なり、祈りの成就を願う本人がその祈願を表明する場合と誰かの願いの成就のために他者が祈念する場合とがある。 -
- 厄除祈願
- これまでの日々を祓い
新たな門出を寿ぐ
日本人は、その人生儀礼に見られるように「年」にこだわってきた民族で、「年」は単なる時間の積み重ねではなく、人生は山あり谷あり、それを乗り越えてゆく事の難しさを日々の生活から学び 、年を重ねる毎の喜びを噛み締め、神々に「生かされている」事への感謝の念を忘れませんでした。
厄年は、男性が二十五歳・四十二歳・六十一歳、女性が十九歳・三十三歳・三十七歳・六十一歳の年回で、その前後の年齢を「前厄」「後厄」と言います。
この厄年は『数え年』で行い、 お正月を迎える毎に年を重ねると言う、日本人の信仰に根差した生活習慣によるものです。 -
- 家内安全
- 一家の平安を祈願
「家内安全」とは一家皆様の安全・健康を祈るご祈願です。本来は一家の家長がうけるべきものですが、最近では家内安全=(かないあんぜん)→カナイの安全→女房の安全と勘違いをしてか女性(奥様)がうけられる場合が増えています。
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- 交通安全
- 自動車・単車の安全祈願
新車・中古車問わず、事故や災害を避ける為の交通安全を祈願いたします。
このお祓いを受けた時の心を忘れずに、安全運転を心掛けて下さい。 -
- 商売繁盛
- 商売の弥栄を祈願
商売繁昌・商売繁盛は個人商店の商売の隆昌、繁昌また安全を願う祈願です。
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- 病気平癒
- 病気回復を祈願
病気が完治して回復することを願う祈願です。
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- 仕事始め
- 新しき年の会社の隆昌を祈願
新年の業務を開始するにあたり、昨年までの厄災を捨て去り、新たな気持ちで仕事に取り組み幸先の良いスタートをきれるよう、ご神前にて社運隆昌、安全祈願などをご祈願するものです。
出張祈願
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- 地鎮祭
- 家を建てる前に土地の神様に工事の安全を祈願
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- 工事安全祈願
- 現場に於いて工事の安全を祈願
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- 上棟式
- 棟上げにあたり、安全竣工を祈願
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- 竣工祭
- 無事落成の御礼と更なる発展を祈願
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- 家祓・神棚祓
- 住宅・神棚を祓い清め、家内安全を祈願
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- 解体祓
- 住み慣れた家への感謝と、工事の安全を祈願
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- 開所祓・開店祓
- 会社・店舗を祓い清め、商売繁盛を祈願
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- 神葬祭
- 神道式の葬儀
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- 霊祭
- 個人の命日に行う慰霊祭